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劇団四季 LION KING 2005.04.17 SUN. 13:00 in 新名古屋ミュージカル劇場

 2005.04.17

今回は音楽ではなくミュージカルだが、観てみてこれはライブだと思ったので、このレビューに書くことにした。
ミュージカルというのは観たことがなかったけど、LION KINGはテレビや雑誌などでとりあげられていたので、どんな感じかは何となく知っていたが、行ってみて大感動だった。 
真っ暗な中、ドーンと始まり様々な動物が集まってくるところは、壮麗だった。それぞれの動物がそれぞれの動きをしているのだが、それが全体で観ると一個の動きになっている。
最初、かぶり物とかをしていてちょっとバカらしく見えるんじゃないかと思っていたが、とんでもなかった。
観ているとかぶり物はただその役という認識させるもので、実際にその動物に見えてくるのだ。
それに衣装も細部まで細かく作ってあり、その動物を再現するというよりも、イメージで作ってある感じだった。
ステージは正方形に近く、かなり奥行きのあるものだったので、2階席で観るとちょうど奥まで見えてよかった。
しかし、このステージが不思議で、真ん中から巻き貝のような階段がくるくる回転しながら下から突き出てきたり、ポコポコとしたから草が這い出たり、モグラが出てきたりと、仕掛けがあるにも関わらず、その上で激しいダンスを踊っていたりする。
いったいどんな風になっているのか不思議に思い、前半後半と分かれている間の休憩で、ショップへ行き、オペラグラスを購入して真意を確かめようと試みたが、やっぱりよくわからなかった。
LION KING という 物語自体はそんなに難しい話ではなく、ディズニーらしい話だったが、やはり演出やダンス、歌などにやられてしまった。きっと、LION KINGではなくてもおもしろいに違いないと思った。
オレ的には、主役のシンバよりも悪役のスカーの方が、浅ましくて人間らしくて好きかな。

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