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残り全部バケーション 読了

残り全部バケーションこの本の主人公は誰だったんだろう?
読み終わったときの感想。

最後の「飛んでも8分。歩いて10分。メールは一瞬」
「ちゃらん」はシビレた。
「飛んでも8分、歩いて10分。2分しか変わらないけど、飛べるならオレは飛ぶ。」
いいなぁと思う。

当たり屋、強請屋を請け負っている溝口と岡田の話から始まる。
岡田が仕事を抜けたいという所から、時間軸が過去になったり、またそこに出てきていた登場人物にスポットライトが当たったり、主人公が行き来する。
伊坂幸太郎のよくある伏線を張り巡らして進む話は、どこか全く関係ないようで、蜘蛛の巣のようにつながっている。

うわぁーっていう面白さではないけど、読んだ後面白かったと思えた作品。

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