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Steve Lukather & Nuno Bettencourt 2004.11.13 SAT. 1st 18:00 in NAGOYA BLUE NOTE

2004.11.13
結婚1周年を記念して、初ブルーノートに行って来た。
しかも、アーティストは スティーブ・ルカサー (元TOTOのギタリスト) とヌーノ・ベッテンコート (元EXTREMEのギタリスト) というスゴいギタリストの共演だった。ロック好きにはたまらんライヴである。開場17:00 開演18:00だったので17:00過ぎには着くように出かけた。ブルーノートに着くとすでに螺旋階段を3周ほど並んでいた。列のけつにつき並んでいると、途中で列が2列になっていた。
何の列だろうかと見ていると、どうやら2ndの公演を見る人がいい席で見ようと早くも並んでいた。
ようやく列が動き始め、会場に入ることができた。
今回はテーブルシートだったので、席が選べた。
といっても、その中でも並んだ順なので、正面後方とサイドしかあいてなかったので、一番通路側の端にすることにした。
早速食事のオーダーをする。
メニュー表を渡されるのだが、メインのものしか写真が載っていなくて、どんなものがでてくるのか想像しにくかった。しかも値段は結構張るのだ。
無難なところで、ビールとグレープフルーツジュース、オードブル、ヒラメのカルパッチョ、ブルーノートクラブサンド 、クルクルポテトというチョイスでいったのだが、これが失敗だった。
クラブサンドは大皿にのって出てきたのだが、その横には大量のポテトがのっていた。すかさずクルクルポテトも出てきた。
まったくこの大量のポテトをどうやって2人で消費しろというのだろうか…。
さんざん飲み食いしていたら、照明が落ちてきた。
入り口のカーテンがいつの間にかしまっており、その向こうで「ウィー!!」と何人かのかけ声が聞こえた。
しばらくするとメンバーが入ってきて、そのあとにルカサーとヌーノが揃って入ってきた。
ルカサーはTシャツ姿でヌーノは白いシャツを着ててしかも手にはワインとワイングラスが握られていた。
ホントに今から演奏するのだろうかという出で立ちだった。
オレは通路側だったので、どさくさに紛れてルカサーのTシャツにさわった。
もー、チョーカンドーっすわ!
ステージに上がり、ちょっとMCが入ったが、なにを言っていたかさっぱりだった。
ルカサーが時折よっぱらいみたいに「ゴニョゴニョ」していたのがおかしかった。
しかし、演奏が始まると「やっぱスゲェ! 」これに尽きる。泣きのギター、音のうねり、ギタリスト2人なのでボーカルもほとんど入らず、語りはギターでって感じだった。
音の波に漂っているように思えた。
雰囲気は、ふつうのライブハウスとはまた違った感じで、ステージを取り囲むようにオーディエンスがいるので、アーティストの方も色んな方に向いたり移動したりする。
なので、アーティストとの距離がすごく近く感じた。
途中間奏の時に、2人ともステージを降り、客席のほうまでやってきた。残念ながらウチらのテーブルには来なかったが、すごく近くまできた。
なんてサービス満点なのだろうか。
最後にアンコールで「もろびとこぞりて」をやってくれた。
MCで「クリスマス…(ナンタラカンタラ)」と言っていたので、クリスマスソングだとわかったのだが、いきなりはじまりで「ガーン!」とメタルチックな音から始まったので、「うわーまたそんな感じかよ」って思っていたのだが、そんな感じの曲調で「もろびとこぞりて」をやってくれた。アップテンポですごい楽しい感じになっていた。
最後の退場でヌーノがカジュアルシートに向けて手を挙げてみんなにタッチしていった。
オレはちょうどその向かい側だったので、できなかったのだが、いったん出口に出ていった後、戻ってこちらにもきてくれた。
もちろん今度は、オレもヨメさんもタッチできた。
感無量…。これは忘れられないライブになった。
余談だが、ライブが始まる前からガンガン食って飲んでいたので、2曲目が始まってからぐらいから、ハラが痛くなり、便所に駆け込んだのだが、ステージは便所のすぐ裏にあって演奏がビンビン聞こえてくるのだ。

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