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おおあたり 読了

おおあたり毎年恒例のしゃばけシリーズ15弾。
今回も色んな事件が起こったが、バラエティーに富んでいて面白かった。
金次がもらった富札がおおあたりした事件。
金次が貧乏神として生きてきた中で、若だんなたちと過ごしてきて少し変わってきたと感じられる話だった。

今回気に入った話は、仁吉と佐助が長崎屋に来たばかりの話だ。
子供の姿をして来たが、お互い1000年以上も生きてきた妖たち。
大妖、皮衣の孫を守るように頼まれて、幼い若だんなの兄やとして過ごすことになった。
そんな来たばかりだったが、若だんながいなくなってしまった。
長崎屋のはなれにいる妖たちの中、新参者として協力して事件を解決していく。
中でも気に入ったのは、若だんなの母親に仕える化け狐たちが、1000年以上も生きている仁吉と佐助に向かって、
「はっきり言うぞ。誰がぼっちゃんを救うのか、そこを気にする輩なぞ、邪魔だ」と言う。
大事なのは若だんなの無事で、誰がなんていうのは大事なことではないということだと思う。
化け狐カッコいいねぇ。
こんな感じのしゃばけシリーズ、読みたかったねぇ。

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