道の駅平成~日龍峯寺~関善光寺
- 2019/04/14
- 15:42
昨日は家族で、岐阜の平成(へなり)にある道の駅平成へ行ってきた。
存在は以前から知っていたが、行くきっかけがなかったが、もうすぐ平成も終わりということで行こうということになった。
あとに二週間もすると年号も変わってしまうので、きっと駆け込みでみんな来るだろうと思ったが、やはり人は多かったね。
11:00位に着いたが、駐車場も満車になりつつあるところにギリセーフで駐車できた。
着いてからしばらくすると満車になったのか、駐車場にウロウロしている車が何台かいた。
シイタケが有名らしいと聞いていたが、やはりシイタケかつ丼というのは売り切れていた。
でも色々な平成グッズと、昼食には平成そばというかけそばを食した。
足湯もあったが、そこもすっ飛ばして、今回のもう一つの目的地の日龍峯寺へ行くことに。
ここは、昨年のNHKのゆく年くる年で映っていた寺だ。
なんか趣があるなぁと思っていたら、岐阜県最古の寺らしい。
結構な細い道を車で登っていくと、まだ桜が咲いている場所に到着。
山門をくぐりちょっと急な階段を登ってい行くとゆく年くる年でみた建物が見えてきた。
「おぉ…、これがあの…」
近づいて木の階段を登って舞台に行ってみた。
階段は急で最後の辺りは、床に手をついて登った。
さらに上は床が軋むし、下が見える。
舞台の手すりは腰よりも低いため、遠くから見たイメージとはまた違い、高所恐怖症のオレはかなり怖い場所だった。
お参りをして、裏側に行くとみたらしの霊水というのがあって、あとでパンフレットで確認すると源頼朝の分骨が祀られているとのことだった。
一応見たが、もっとしっかり見ておけばよかった。
ちなみに100円で容器に入れて水を持って帰られるとのことだったが、そのときはスルー。
そのあと何気に通り過ぎた多宝塔は、北条政子ゆかりの建物だったりと色々あったが、ここで初めての御朱印をもらった。
今年の初めに、御朱印帳だけ買って、まだ御朱印してもらっていなかったので、ここで第1号。
それから、もう一件。
以前にも行ったが、何年かぶりに関善光寺へも行ってきた。
ここはやはり以前にもやったが、卍戒壇巡りというのあって今回もやってきた。
電気や光の届かない境内下を真っ暗闇の中、綱を伝って行き、途中綱の途切れている所に錠前があって、それがご本尊とつながっているため、直接触れるというものだ。
ただここのはまっすぐでなく、途中曲がりくねっているので面白いと言ってはなんだが、変わっている。
そして、ここでも御朱印をいただいてきた。
早くも第2号!
昨日はいい天気で、温かく、春陽気だったので過ごしやすく、充実した日になった。
またバイクでも行きたいねぇ。
存在は以前から知っていたが、行くきっかけがなかったが、もうすぐ平成も終わりということで行こうということになった。
あとに二週間もすると年号も変わってしまうので、きっと駆け込みでみんな来るだろうと思ったが、やはり人は多かったね。
11:00位に着いたが、駐車場も満車になりつつあるところにギリセーフで駐車できた。
着いてからしばらくすると満車になったのか、駐車場にウロウロしている車が何台かいた。
シイタケが有名らしいと聞いていたが、やはりシイタケかつ丼というのは売り切れていた。
でも色々な平成グッズと、昼食には平成そばというかけそばを食した。
足湯もあったが、そこもすっ飛ばして、今回のもう一つの目的地の日龍峯寺へ行くことに。
ここは、昨年のNHKのゆく年くる年で映っていた寺だ。
なんか趣があるなぁと思っていたら、岐阜県最古の寺らしい。
結構な細い道を車で登っていくと、まだ桜が咲いている場所に到着。
山門をくぐりちょっと急な階段を登ってい行くとゆく年くる年でみた建物が見えてきた。
「おぉ…、これがあの…」
近づいて木の階段を登って舞台に行ってみた。
階段は急で最後の辺りは、床に手をついて登った。
さらに上は床が軋むし、下が見える。
舞台の手すりは腰よりも低いため、遠くから見たイメージとはまた違い、高所恐怖症のオレはかなり怖い場所だった。
お参りをして、裏側に行くとみたらしの霊水というのがあって、あとでパンフレットで確認すると源頼朝の分骨が祀られているとのことだった。
一応見たが、もっとしっかり見ておけばよかった。
ちなみに100円で容器に入れて水を持って帰られるとのことだったが、そのときはスルー。
そのあと何気に通り過ぎた多宝塔は、北条政子ゆかりの建物だったりと色々あったが、ここで初めての御朱印をもらった。
今年の初めに、御朱印帳だけ買って、まだ御朱印してもらっていなかったので、ここで第1号。
それから、もう一件。
以前にも行ったが、何年かぶりに関善光寺へも行ってきた。
ここはやはり以前にもやったが、卍戒壇巡りというのあって今回もやってきた。
電気や光の届かない境内下を真っ暗闇の中、綱を伝って行き、途中綱の途切れている所に錠前があって、それがご本尊とつながっているため、直接触れるというものだ。
ただここのはまっすぐでなく、途中曲がりくねっているので面白いと言ってはなんだが、変わっている。
そして、ここでも御朱印をいただいてきた。
早くも第2号!
昨日はいい天気で、温かく、春陽気だったので過ごしやすく、充実した日になった。
またバイクでも行きたいねぇ。