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村上海賊の娘1 読了

 村上海賊の娘1やっと読めたー!2014年の本屋大賞作品。
いやー、時間かかった。
面白いんだけど、情景説明が結構多くて、頭に入っていればいいんだけど、入っていないので、巻頭の地図とにらめっこしながらの読了だったからね。

戦国時代にいた瀬戸内海の村上海賊の娘、景(けい)の話。
といっても、この巻はまず、織田信長に攻められた大阪本願寺が、毛利へ兵糧の助けを頼むところから始まり、毛利方が兵糧を本願寺に運ぶために、村上海賊へ依頼する。

この村上海賊には三島村上に別れ、一番勢力があった能島村上の村上武吉には息子が二人、娘が一人いた。
中でも気性を受けついだのが、娘の景だったが、長身で目鼻立ちがしっかりしていて、今でこそ美人にあたるのだろうけど、昔はふっくらで目鼻立ちがしっかりしていない方が美人とされていたため、悍婦で醜女と見られていた。
その上、本能で動き、闘争を好む今でいう肉食系で野蛮だった。

ひょんなことから、一向宗の門徒の舟を助け、難波に行けば、外国人が多いので、自分のことをきれいだと言ってれる海賊がいると言う言葉を真に受け、門徒を乗せ、難波に行くことになった…。
何をしでかすかわからないので、この先が楽しみ。

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