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SUMMER SONIC EVE 2005.08.11 THU. 17:00 in 名古屋港オープンエアパーク

2005.08.11

今年のサマソニはかなり良いラインナップではないだろうか。そんなサマソニの前夜祭(おすそ分け)が今年名古屋で行われることになった。
結局ずっと本番に行こうか迷っていたが、このイベントがあることを知ったので、こちらに行くことに決めた。
名古屋港オープンエアパークはとにかく情報がなく、ネットなどで調べても「名古屋港オープンエアパークってドコ?」っていう質問の掲示板だったり、ブログだったりで全く未知だった。
それはあおなみ線 金城ふ頭駅からちょっと歩いたトコにあった。
開場16:00ですでに着いたときは、16:30も回っていたので意外と思ったよりはすんなり入れた。
ところが、行く前に冗談で話していたことだが、酒がない!
売店も1ブースしかなく、しかも料理はせずクーラーバックに入ったものを売りさばいていた。味は冷凍食品を解凍して冷蔵してあったみたいな味だった。
さらに飲み物はお茶、スポーツドリンク(by Pokka)というかなり悲しいものだった。
当然のごとく飲みながら観られると思っていたのでかなりショック。まあそれでも、ブロック指定はC-3だったので、ステージ真ん中で結構近いトコだったのでそれが救いだろうか。

はてさて時間も17:00になり、いよいよアジカンである。そもそも最初の告知では
「ROOSTER」が出るはずだったが、アーティストの都合により(ナンじゃそりゃ)アジカンになった。
思えば2年前のサマソニの時も3日前に決まったというからちょっとかわいそうでもある。そんでもってきっとみんなCMとかで聴いたことあるから大丈夫なんて輩が多かったのだろう。(オレ含) 
すごいメジャーな曲ばかりやってくれたが、サビの部分しかわからず、回りはかわいそうなぐらい冷めていた。
オレ的にはライブはすごい良かったので、これからちゃんとアルバムを聴いてみようと思った。
「10年前、音楽もやっていなかったときOasisのアルバムかって、ギター買って、音楽始めました。どういう巡り合わせか、今同じステージに立っていて感動です。」
「サッとやってサッと退くんで…」などという謙虚なMCがまた好感を持てた。
約40分だろうか、ホントにサッと退いた。

30分位の休憩があって、KASABIANの登場である。
今回もし万が一OASISがキャンセルになっても、KASABIANが来るなら、絶対行こうと決めていたぐらい楽しみにしていた。
時間はちょうど夕暮れになり、風も涼しくなり絶好の時間だった。
ファーンと不安そうなイントロが流れた。
なんとなく自分の中で最初はClub Footだろうと決めてかかっていたのだが、その予想に反してたしか「I.D.」から始まった。(記憶が曖昧)
オーディエンスもさっきのアジカンと違って心なしか人数も増え、ノリもよくなった。
手拍子なども起こり、すっごい盛りあがった。途中ボーカルとギターのツインボーカルになる曲もあった。どうやら新曲らしい。
約1時間たっぷり楽しませてもらったラストはやっとこさClub Footだった。
これはイントロからトリ肌ものでものすごくよかった。
もー感無量。

さらに休憩が30分くらいだろうか。これまでより圧倒的に多いオーディエンスになった。いったいあれほど盛りあがったKASABIANのライブ中どこにいたんだろう。
ステージもこれまでと違ったリキの入れよう。 C-3ブロックも人がいっぱいになってきた。明らかにOASIS目当てだ。
そして、OASISのステージが始まった。
やっぱニューアルバムから来た!
とうとう生OASISだっ!アルバムも良かったが、生音はずっとよかった。
続けざまに「Lyla」でさらに盛りあがった。
それから、ニューアルバムのなかで是非とも聴きたかった「The Importance Of Being Idle」をやってくれたときはすごいうれしかった。
でも、何と言っても一番は「Don't Look Back in Anger」だろう。
そのまえの「Wanderwall」も大合唱になったが、「Don't Look Back in Anger」は大感動だった。おそらくこれは大合唱になるだろうと思いヘビーローテーションで聴きまくってなんとかサビの部分だけ覚えたのだから。
最後の
「 So Sally can wait 
 She knows it's too late as she's  walking on by 
 My soul slides away 
 But don't look back in anger 
 Don't look back in anger 
 I heard you say At least not today 」
ってとこのノエルのタメにはゾクゾクきてしまった。
最後は、聴いたことあるけどOASISじゃないよなーって思ってたら、どうやらWHOの「MY GENERATION」だったらしい。
全体的にニューアルバムの曲が多いのは当然だけど「Morning Glory?」からも多くの曲をやってくれたので、聴き応えはあった。

全部終わって大満足だったけど、その分本番が楽しみにさせるライブだった。まあ、全部初でじっくり見れたのでよかったかな。
でも、名古屋でもこういうライブができるなら来年も是非やってほしいと思う。

ASIAN KANG-FU GENERATION
  1. 君という花
  2. Re:Re:
  3. ループ&ループ
  4. ブラックアウト
  5. リライト
  6. 未来の破片
  7. サイレン

KASABIAN
  1. I.D.
  2. Cut Off
  3. Reason Is Treason
  4. Test Transmission
  5. 55
  6. Night Works
  7. Processed Beats
  8. L.S.F.
  9. Ovary Stripe
OASIS
  1. Fuckin in the Bushes
  2. Turn up the Sun
  3. Lyla
  4. Bring it on Down
  5. Morning Glory
  6. Cigarettes and Alcohol
  7. The Importance of Being Idle
  8. A Bell Will Ring
  9. Live Forever
  10. Meaning of Soul
  11. Mucky Fingers
  12. Champagne Supernova
  13. Rock n' Roll Star
  14. Wonderwall
  15. Don't Look Back in Anger

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